さまよう大アリクイ

横浜市に住む。ホームページを作っていたりするが、最近滞り気味。

映画「真夏の方程式」

真夏の方程式
容疑者Xの貢献を見たとき、は第一の殺人の死体を隠せるなら、頭のいい犯人なら事件を隠通して第二の殺人はなくてもよかったのじゃないかと、ちょっと犯人の行動に納得のいかないストーリーでした。真夏の方程式の犯人の行動は、たまたま事故死に見せかけられそうな方法を知っていたので、間がさして殺しちゃったみたいな感じで、まあまあ納得でした。 湯川准教授が珍しく先生らしい事をしていて、苦手な小学生にペットボトルロケットを飛ばす研究を教えていました。なんかいい。