関東ふれあいの道の群馬県の９番コースの大桁山登山コースは、千平駅が起点です。
改札もない無人駅ですが、トイレはありました。
コースの後半は通行止めなので、大桁山山頂まで行ってピストンで往復します。
日当たりはよい大桁山の山頂です。
登山道はほぼ舗装道路で歩きやすかったです。
脇道は多いので、道を間違えないように気を付ける必要はありました。
コース案内には「山頂からの大パノラマ」と書かれているのですが、木が茂ってるので
パノラマ風景ではありません。
妙義山は木陰にチラチラ見える程度です、ちょっと残念です。
神奈川県から群馬県のコースに行くにはどうしても時間がかかるので、今回から一泊二日で行こうと考えました。
コース１０番のさくらの里と石門のみちの起点は下仁田が一番近くです。
下仁田の宿は少なくてネットで予約できる宿は満室だったので、電話で予約の宿です。
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