関東ふれあいの道、栃木県コースの前半は駅近コースが多いので、行きやすいです。
コース25の「稜線をたどるみち」は後から追加されえたっぽく「桜咲くパノラマ」のみちと半分ぐらい被ってます。「稜線をたどるみち」を歩きに来たのですが、途中に「桜咲くパノラマのみち」の撮影ポイントがありました。
撮影ポイントの錦着山公園の上にある塔、慰霊塔?時計台?燈台?です。関東ふれあいの道の撮影ポイントでは慰霊塔と書かれてますが、ネットでは時計台とか、燈台とか書かれており、真相は知りません。
錦着山公園は昔は遠足に行くような賑わった場所だそうで、山頂に神社があり、小さな公園があり、石碑がたくさん立っていました。
関東ふれあいの道の「稜線をたどるみち」の撮影ポイントの近くの晃石山、山頂からは富士山が見えました。周囲の景色がよく見える山で、浅間山とかも見えました。
景色がいい場所、つまり周囲からよく目る場所だけあって、一等三角点も設置されていました。
関東ふれあいの道の「稜線をたどるみち」の撮影ポイントの晃石神社、森の中の静かなお社です。景色は望めません、日蔭なので冬場は寒いです。
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AIにタイトルつけさせたら、ちょっと恥ずかしいタイトルになってしまった。
今回は内容とあまりズレてないので良いでしょう。